- 1. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 11話 最終回 予告動画とあらすじ
- 2. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 10話 予告動画とあらすじ
- 3. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 9話 予告動画とあらすじ
- 4. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 8話 予告動画とあらすじ
- 5. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 7話 予告動画とあらすじ
- 6. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 6話 予告動画とあらすじ
- 7. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 5話 予告動画とあらすじ
- 8. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 4話 予告動画とあらすじ
- 9. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 3話 予告動画とあらすじ
- 10. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 2話 予告動画とあらすじ
- 11. 『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 1話 予告動画とあらすじ
- 12. キャスト・出演者
『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 11話 最終回 予告動画とあらすじ
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バンジャタン共和国の後継者候補ラマバティが撃たれた。ビルの屋上からヘリで米軍基地へと移動し、そこから亡命するというプランは情報漏洩の可能性を最小化するために、二階堂(森川葵)が単独で立案・決行したものだった。しかし、かえって二階堂は工作員とのつながりを疑われてしまう。さらに、二階堂はかつて外務省出向時、バンジャタン共和国との国交交渉を手がけていたことが明らかになり、取り調べを受けることに…。
警視庁の取調室で、監察官の調査を受ける二階堂。闇賭博、投資詐欺、人身売買取引…これまでの囮(おとり)捜査が独断だったことを非難されるが、彼女は正規のプロセスを経てきたと反論する。ラマバティ銃撃の件では、二階堂が単独で行った移送計画がなぜ外部に漏洩したのか、と問い詰められる。毅然とした態度で弁護士を呼び、退室する二階堂。かすかな笑みを浮かべる彼女の心の内はいったい…?
二階堂が取り調べを受けていると聞き、スティンガースに衝撃が走る。西条(玉山鉄二)は「真実は必ず明らかになるさ」と乾(藤井流星)、水上(本郷奏多)、森園(志田彩良)、小山内(井内悠陽)、関口(杉本哲太)を落ち着かせる。とそこに、二階堂が取り調べに現れないと連絡が入る。一方、西条は警視庁の部長たちの誰かが工作員だと疑いをかけていた。二階堂の疑惑を晴らすには、本物の工作員を捕まえるしかない。
スティンガースは、このミッションを完遂することができるのか?二階堂の行方は?そして、警視庁内に潜む黒幕はいったい誰なのか…?
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『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 10話 予告動画とあらすじ
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バンジャタン共和国の後継者候補ラマバティの暗殺を阻止するべく、スティンガースは危険なミッションに挑んでいた。乾(藤井流星)がラマバティに扮し、総理大臣主催の『名月を愛でる会』に出席すると、男たちに刃物で襲われ、工作員たちはその場で何者かに狙撃される。一方、とあるホテルに身を隠していたラマバティ本人も何者かに襲撃されるが、二階堂(森川葵)の機転により難を逃れる。
工作員を狙撃したのは何者なのか?なぜラマバティの居場所が分かったのか?疑惑が疑惑を呼ぶ中、西条(玉山鉄二)は二階堂に言う。日本の警察に裏切り者がいて、囮捜査を通じてそれが誰かを炙り出すために、スティンガースを創ったのだと。二階堂を首相官邸へと連れて行く西条。土橋首相は、ラマバティをアメリカに亡命させ、この件を警視庁囮捜査検証室に一任すると告げる。そして西条は、警察内部に潜り込んでいる工作員を必ず炙り出すと宣言するのだった。
浮かない顔をする二階堂に、西条は説明する。ラマバティの命を狙ったのは独裁政権を維持するために動く諜報部隊で、彼らを射殺しホテルに現れたのは社会主義の理想を追求してきた古くからの諜報部隊だと。だが二階堂にはもう一つ疑問があった。工作員を特定するためにスティンガースを創ったのだとしたら、西条は初めから誰かを疑っていたのか。だとしたら、誰が——?
その問いを遮るように西条は言う。「それを炙り出せるのは、君しかいない」と——。裏切り者は誰なのか?チーム内の信頼関係が揺らぐ中、乾にだけ「秘密の任務」を任せる二階堂。はたして、スティンガースはラマバティを無事に出国させることができるのだろうか…?
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『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 9話 予告動画とあらすじ
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スティンガースルームで水上(本郷奏多)、森園(志田彩良)、小山内(井内悠陽)がボードゲームに興じている。水上が強すぎて、乾(藤井流星)になら勝てると思ったのか、乾をゲームに誘う森園と小山内。とそこに、関口(杉本哲太)がある人物を連れてやって来る。それは、政務担当首相秘書官の前岸とラマバティという男だった。前岸は中央アジアにある一党独裁の国家・バンジャタン共和国の説明を始める。
警視庁の幹部会議室では、警視副総監の菱田をはじめ、刑事部、公安部、交通部、総務部、警備部の部長と西条(玉山鉄二)、二階堂(森川葵)が集結していた。菱田が説明する。バンジャタン共和国の最高指導者アデル議長が亡くなり、政府は議長の長女の息子を後継者に据えようと動いていた。しかし彼らにとって目障りな存在が現れる。それがラマバティ氏だ。
彼は反乱分子として国外に追放され、日本に身を隠し暮らしてきた議長長男の息子だった。彼は今、命を狙われていて、日本政府としては国内に潜伏する工作員を捕らえ、ラマバティ氏の暗殺を阻止する必要があるのだ。手柄を挙げたい警察幹部たちは自分たちの主導を主張するが、副総監は囮(おとり)捜査室の主導でいくことを明言。驚く幹部たちをよそに、西条は言う。「囮捜査なら積極的に工作員をおびき出すことができ、早期の解決が見込めます」と。
警視庁の威信にかけて頑張ってくれという副総監に、「スティンガースにお任せください」と自信を見せる二階堂。国家を巻き込んだ事案に、警視庁幹部たちの思惑が渦巻く中、ターゲットの襲撃を前提とした超危険なミッションに、スティンガースが挑む!
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『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 8話 予告動画とあらすじ
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スティンガースルームに、何やらマジックグッズやカラオケセットが用意されている。お楽しみ会?誰かの誕生日?乾(藤井流星)や水上(本郷奏多)、森園(志田彩良)、小山内(井内悠陽)、関口(杉本哲太)が考えをめぐらせるが、モニターには『練習しておいてください』のひと言だけ。なにか捜査に関係あるのだろうか…?
数日前、警視庁の会議室では、二階堂(森川葵)が西条(玉山鉄二)からある相談を受けていた。城山会会長の三男と、利根川ユニオン代表の次女の結婚式が、今週末に執り行われるという。どちらも国内最大規模の麻薬カルテルで、激しい抗争状態にある。組織が対立する中、愛を育んだ二人はまるでロミオとジュリエット。西条によれば、本来は組織対策部の案件だが囮(おとり)にかけてほしい奴らがいると、二階堂は依頼を受ける。
『城山会&利根川ユニオン 結婚式で指名手配犯 ごっそり捕まえまSHOW!』
スティンガースルームのモニターに二階堂がミッションを映し出す。当日の招待客リストの中には警察が把握していない7名がおり、指名手配犯が偽名を使って式に参加するとみられている。そこで式場に現れた彼らを囮にかけ、一気に逮捕するのが狙いだ。
「では皆さん、HAVE A HAPPY WEDDING!」。乾たちに向かって二階堂は微笑んだ。式場スタッフや参列者として潜入するスティンガース。抗争状態の組織が集まるという異常な緊張状態の中、披露宴が終わるまでにすべての指名手配犯を見つけ、逮捕に導くことはできるのか…?
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『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 7話 予告動画とあらすじ
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都内のとある街。スーパーで、雀荘で、工事現場で、スナックで…アルバイトを探す者、面接を受ける者、中にはすでに働きはじめ仕事に馴染んでいるスティンガースの姿もある。なぜ彼らは、こんなにもアルバイトにいそしんでいるのか…?
警視庁・スティンガースルームでは、二階堂(森川葵)が指名手配中の沖野知鶴をモニターに映し出し、乾(藤井流星)、水上(本郷奏多)、森園(志田彩良)、小山内(井内悠陽)、関口(杉本哲太)に事件の概要を説明している。今回のターゲットは、12年前に夫を殺して逃げ、5年前にも潜伏先で男性を殺している、世間的にも有名な逃亡犯だ。したたかな女で、顔も名前も変え今も逃げ続けている。二階堂の説明によるとつい先日、沖野を追い続けていたというフリーライターの男性が東京・蒲田のビジネスホテルで大量の血痕を残し行方不明になった。沖野本人が被害者と接触した可能性もあり、捜査一課がホテルの防犯カメラを解析中だが、決め手になるような映像は見つかっていない。そこで、警戒心の強い犯人に地元住民として近づき逮捕するというミッションが、スティンガースに課されたのだ。最近の資料として残されているのは、5年前の写真と、昨年録音された電話での肉声。「まずは沖野知鶴らしき人物に接触して、指紋やDNAを採取しましょう」と二階堂は指示を出す。
「いざ、羽根つき餃子の街・蒲田へ!」と威勢良く号令をかける二階堂。相手は狡猾かつ凶悪で、最後まで油断できない。スティンガースはこの手ごわい犯人を追いつめることはできるのだろうか…?
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『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 6話 予告動画とあらすじ
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居酒屋で乾(藤井流星)、森園(志田彩良)、関口(杉本哲太)が飲みながら演技について語り合っている。これまでの囮(おとり)捜査をふり返りながら、芝居が楽しくなってきた者、役の幅が広がった者、それぞれのようだ。一方、居酒屋の高級そうな特別個室には、西条(玉山鉄二)、水上(本郷奏多)、小山内(井内悠陽)が集まっている。いったい何のために…?
とある小さな劇場では、東京帝都大学の劇団『夏の遊牧民』の公演が行われていた。カーテンコールで場内が拍手で包まれるなか、猟銃をもった男が突如現れる。犯人は劇団員と観客を人質に取って立てこもり、なんと総理大臣との対話を要求してきた…!
警視庁の幹部会議室では囮捜査室の出動が要請される。思想犯の可能性がある以上、刑事部だけで扱える事案ではないのだ。西条は了承し、スティンガースが捜査を主導、二階堂(森川葵)が指揮を執ることになった。
捜査拠点となる劇場向かいのビルに入る二階堂ら。彼女の指示により、関口が政務担当首相秘書官として潜入することになった。「政府と交渉できる人間として中に入ってきます」という関口に、乾は「そんなのすぐバレねえか?」と心配するが…。
緊張の面持ちでたった一人、犯人が立てこもるビルへと向かう関口。セリフ覚えも悪くアドリブも苦手な彼は、はたして犯人と交渉し、無事に人質を解放することができるのだろうか…?
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『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 5話 予告動画とあらすじ
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囮(おとり)捜査もこなれてきたスティンガースは、今日も犯人検挙にいそしんでいた。彼らが警視庁に戻ると、二階堂(森川葵)が新しい事件のブリーフィングを始める。
次なる事件は「宗教団体『幸せの果実』信者 連続行方不明事案」だ。『幸せの果実』とは、若者を中心に5000人以上の信者がいるという新興宗教で、4人のリーダーによる集団指導体制を採っている。二階堂がモニターに表示したリーダーたちは、全員が若い男女だ。自然と共生し、人間本来の生き方を取り戻すことを教義としていて、信者の一部は教団が所有する農園で自給自足の集団生活を送っている。その農園で信者が行方不明になっており、信者の家族から来る相談がここ一年で急増していると、二階堂は説明する。
乾(藤井流星)が「これって事件なのか…?」と疑問を投げかけると、「現時点では疑惑の域を出なくともその段階で動けるのが囮捜査の強みだ」と西条(玉山鉄二)が答える。事件が〈起きて〉から動く通常捜査とは違うのだと。
「じゃあ我々が信者になってこの団体の中に入り込むわけですね」と関口(杉本哲太)が意気込むと、「そうです、神のご加護がありますように」と二階堂は不敵に微笑む…!
いったい、信者たちはどこへ消えたのか?この事件を解決するべく、スティンガースのメンバーが謎の宗教団体に潜入を開始するが…?
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『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 4話 予告動画とあらすじ
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とあるマッサージ店で、関口(杉本哲太)はマッサージを受けていた。連日の囮(おとり)捜査による疲れがたまっているのか、胃腸から脳まで全身ボロボロのようだ。そこで裏オプションの『極楽スペシャル』をオーダーすると、店員からあるモノを渡される…。
警視庁特別捜査本部では、捜査一課による『沢村佳恋ちゃん身代金目的誘拐事件』の緊急捜査会議に二階堂(森川葵)と西条(玉山鉄二)が参加していた。捜査一課から、囮捜査の協力要請が入ったのだという。
スティンガースルームにメンバーが集まると、二階堂は事件の概要をモニターに映し出す。化粧品会社社長・沢村広海の長女・佳恋が何者かに誘拐され、自宅に身代金8000万円を要求する電話があったのだ。犯人は身代金の受け渡しに息子の大毅を指名してきたが、警察としては子ども一人で行かせるわけにはいかない。大毅は父親がついてきてくれるなら行くと言うが、広海は七年前に離婚していて、今は父親と連絡が取れない。そこでスティンガースの誰かが父親役をやり、大毅を護衛することに。いったい誰がやるのか…なんとなく乾(藤井流星)に視線が集まる中、二階堂が指名したのは「子どもが大の苦手」だという水上(本郷奏多)だった!
捜査一課と二階堂、水上は沢村邸に向かう。どことなく水上と雰囲気が似ている大毅を見て「いいですねえ…」と笑みをこぼす二階堂と不安しかない水上。果たして二階堂の狙いとは?水上に父親役は務まるのか…?
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『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 3話 予告動画とあらすじ
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金さえ積めば誰でも一瞬で消すという殺し屋「シェンロウ」について、二階堂(森川葵)たちがスティンガースルームで話している。囮捜査の一環で、とあるバーにてチームでなごやかに飲んでいた時、屈強な体つきの店長に「一瞬で消してやるからな」とすごまれたのだ。店長は「シェンロウ」のことを言っていたのでは、と予想する水上(本郷奏多)に、くだらない都市伝説だと一蹴する乾(藤井流星)。そこに西条(玉山鉄二)がやって来て次の指令を出す。相手は投資詐欺グループで、「何としてもこの騙し合いに勝ってもらいたい」のだと。
二階堂が『仁井谷グループ巨額投資詐欺事件』の概要を説明する。架空の投資話を富裕層に持ちかけ、大金を集めては蒸発し、名前を変えて詐欺を繰り返していると。投資にはもともとリスクがあり、本当に騙す意図があったか立証するのが難しい。しかし相手の懐に入り込む囮捜査なら核心に迫れると、西条は判断したのだ。
さっそく、ヴィンテージワインの投資セミナーに、関口(杉本哲太)が富裕層役、森園(志田彩良)が秘書役となり、二階堂と参加。詳細なワインの説明や、世界的なソムリエとの中継…さらに奇跡と言われるこのワインの試飲が始まると、投資家たちはどよめきだす…。詐欺グループを相手に、スティンガースはどう立ち向かうのか?「騙しのプロ」vs「囮のプロ」、究極の騙し合いの幕が開く!
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『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 2話 予告動画とあらすじ
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二階堂(森川葵)は、ある事件の情報を入手するため、身分を偽装し独断で囮(おとり)捜査を行っていた。巧みな会話で情報を聞き出そうとする二階堂。しかしそこに「何バカなことやってんだ!」と捜査一課がやってきて、せっかくの囮捜査が台無しになってしまう。
「これも囮捜査の一環です」。警視庁の会議室で幹部らに尋問される中、二階堂は言い放つ。西条(玉山鉄二)がその場を収め会議室を出ると、二階堂に囮捜査の指示を出す。『連続カップル拉致事件』のファイルを渡すと、西条はふと彼女に告げる。「乾のこと、命をかけて愛せるか?」。
スティンガースルームでは事件の概要が説明される。とある山村の路上で、衰弱した男性が発見された。彼は交際相手の女性と一緒に拉致され、「逃げたら殺す」と脅されており、監禁場所では隣の部屋からもカップルの声が聞こえてきたという。
乾(藤井流星)は事件の詳細を探りに古巣の捜査一課に向かうが「今後一切、スティンガースには捜査情報を共有しない」と言われてしまう。唯一得られた情報は、拉致された場所が「あおぞら記念公園」ということだけ。
二階堂を中心に関東近郊でカップルが行方不明となった8件を洗い出し、事件の共通項から犯人の狙いを絞っていくと、「あおぞら記念公園」は多摩地区にあり、行方不明者のうち4組が多摩地区に絡んでいるのに気づく。「…まさか、多摩地区全域で囮捜査するつもりじゃねえだろうな」と乾からの問いかけに、まさにその“つもり”の二階堂は…!
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『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』 1話 予告動画とあらすじ
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闇バイト強盗、なりすまし詐欺、違法薬物売買、フィッシング、反社勢力のステルス化…。現代的な犯罪が蔓延する日本で、これらの犯罪に有用なのは、「だまされたふりをして元締めにたどりつく」「関係者のふりをして一網打尽にする」「仲間のふりをして実態をつかみ黒幕を討つ」…のような、ズバリ“おとり捜査”。おとり捜査は、正体がバレたら失敗どころか、命の危険さえ迫る捜査手法であるが故、スリリングでテンポ良い展開も見どころのひとつ。“スティンガース”を率いるリーダーで、アメリカ帰りのキレッキレの女性捜査官を主人公に、これまでの刑事ドラマにないポップな世界観で描く、エンターテイメント性あふれるドラマがこの夏、誕生する――!
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キャスト・出演者
森川葵、藤井流星(WEST.)、本郷奏多、志田彩良、井内悠陽、杉本哲太、玉山鉄二、ほか